2008年10月22日

シューテム・アップ


シューテム・アップ
★★★★★★★☆☆☆

一匹狼の謎の男がある陰謀に立ち向かうスタイリッシュなアクション娯楽作。
偶然、死に際の妊婦から赤ん坊を託された男が巨悪相手に激しいバトルを徹底的に見せる。
無敵だが情け深いヒーロー。


バンバン打ちまくり赤ちゃんのへその緒も撃っちゃう
シューティング男にスカっとします。
モニカもきれい!



プレステージ


プレステージ
★★★★★★★☆☆☆


マジシャン同士のマジック対決に哲学的な考察を付加。
そして男の嫉妬がもたらす復習というか根の深いうらみ。
執着心・・しかし負のエネルギーって怖い。

20世紀前夜を舞台とする「プレステージ」のクライマックスは、
瞬間移動のイリュージョンのタネをめぐって対照的な答えが披露される。
ここでそれを明かすわけにはいかないが、
移動先に予めそっくりさんをスタンバイさせておくことが
常套手段だったこの奇術を更新させる“究極のタネ”は
SF的発想に基づいていた・・・・



リボルバー

リボルバー
★★★★★★★★☆☆
ガイリッチー監督の「リボルバー 」
賛否両論。というより悪評だらけなのですが
私は好きです。


若干うざい主人心の声が聞こえ
エゴと向き合う自分がいたり
何度も格言がでてきたり
ちょっと無理があるかなという格言も
まじめに付き合ってみると
案外深く、人間の根源を考えることができるかも。
ガイリッチーも心の声と向き合っていた時期だったのでしょう。

 
①「最大の敵は思いがけぬ場所に隠れている」(J・シーザー、紀元前75年)。  
②「上達する唯一の方法は強敵との勝負」(チェスの基礎、1883年)。  
③「投資した金を守れ」(銀行家の心得、1775年)。  
④「戦争回避は敵を利するのみ」(マキアヴェッリ、1502年)。



アイアンマン

★★★★★★★★☆☆

全米で大ヒットしたというアイアンマン。
内容が深い訳ではないのですが
アメコミっぽい。大味なキャラクター、そしてマシン
戦闘用パワードスーツがなんともいい味を出していてクールだなと思いました!
せちがらい世の中、正義の見方的なスカッとする主人公を見ると
なんだかホッとするといいますか、心が少し洗われます。

ロバート・ダウニー・Jr がステキ!!
ただ、グウィネス・パルトロウがなぜこの映画の秘書役なのかが・・?
ちょっと疑問でした。ほかの女優でも良かったのでは?みたいな。



2008年09月10日

ダークナイト

★★★★★★★★☆☆
ダークナイト




ヒース・レジャー扮するジョーカーがたまらなくアナーキーです。
かなりインパクトのあるぶっ飛んだキャラでした。
とんでもない悪人なのに・・。なぜか見入ってしまう。
ヒース・レジャーってすごい。今年、28歳でお亡くなりになられたそうで残念です。


今回のバットマンはタイトル「ダークナイト」の通り暗いです。
そしてバットマンは正義であり、完璧な正義ではありません。
これまでのバットマンシリーズの中では一番好きかな。
というよりこれまでのバットマンが正直苦手だったので・・。
ダークナイトもバットマンか・・という感じだったのですが
思ったより内容が良かったので満足です。
暗くて、重いけど、もう一回見たいな。

SEX and the CITY

★★★★★★★★☆☆
セックス・アンド・ザ・シティ






相変わらずオシャレな4人。
見ているだけでワクワク明るい気分になります。
ドラマの方がエッジが効いていて個人的には好きですが
映画の方が良くまとまってます。笑い・・というよりは胸にじーんとるシーンあり
それぞれの生き方、結婚観、恋愛観、人生観が伝わります。
Mr.BIGの名前が映画では明かされています!
映画では身勝手な男BIGにも共感できます。
そしてサマンサも相変わらずオモロイ。
出演者の不仲説も気になりましたがなかなか良い出来だと思います。

最後はとてもいい終わり方です。
もうさすがに続編はないでしょうね。

2008年07月21日

★新宿ピカデリー リニューアル!!

★新宿ピカデリー 7月19日リニューアルオープン!! 
7月19日(土)と7月26日(土)は映画を1,000円!!
待望のピカデリーリニューアルです。座席 シートもいい感じ。 座席の予約もできるらしく新宿好きな私にはかなりうれしーー!!! 行かなくては!!

入会金・年会費無料のお得なメンバーカードもあり。 →http://www.shinjukupiccadilly.com/index.html  (新宿ピカデリー)





2008年07月02日

ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛

★★★★★☆☆☆☆☆
ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛








途中、寝てしまい、うる覚えです。
戦いのシーンが中盤から長くてメリハリがなかったかな。
子供向きという感じです。
後に残らない映画でした。
でも映像と今回登場したイケメン俳優は美しくって大画面で見る価値あります。

2008年05月13日

ミスト ※ネタバレ注意

★★★★★★★★☆☆
最近見た映画は「ミスト」。 霧の中に 待っていたものは・・・。
「クローバーフィールド」に続き化け物づいている私です。
ってこれだけでわかるヒトにはわかっちゃいますね。
ごめんなさい。ネタバレあり!!内容はシンプルなんです。
ある日、街中霧だらけになってしまい、なにやら人が死んでいく・・。
スーパーマーケットにいた人々はそこで避難し、やがて互いを非難する。
宗教オタクや猜疑心の強い弁護士、自殺する人々、軍の陰謀
もろもろなことが起こります。そこに霧のなかの化け物が現われて・・。
パニック化け物映画です。そこに親子愛なども描かれているという・・。
単純で一歩間違えるとすごーくつまらない映画になってしまうのを
退屈せずに見ることができたのは、さすがスティーヴン・キング原作・脚本
話の作り、流れ、タイミング、うまいです。結構好きです。
またもやネタバレですが、最後に主人公が生き残ります。
それがまた人生の皮肉語った終わり方で、何ともやりきれない。ニクイ。
ハッピーではない。でも私は好きです。よくできた映画だと思います。

2008年04月23日

クローバー フィールド (※ネタバレ注意)



★★★★★★★☆☆☆
最近見た映画といえばコレ「クローバー フィールド」。
自由の女神の首が飛んでいるポスターがとてもインパクトのある話題の映画です。

8mmカメラのぶれぶれ映像が最初はFILMの不具合かと・・(笑)
思うくらいまるでYouTubeを大画面で見ているような映像感でした。
CGはすごいんだけど映画くさくないというか。
ドキュメンタリー風。自然すぎる感じが逆にリアルなのでした・・。
そこいらで我々が手軽に撮影をしているとう感じが妙にリアルでグーです。

私は最初の20分近いパーティーのシーン(8mmカメラに
ひとりひとりコメントが酔っ払いながら日本に旅立つ友達に
コメントをしているシーン)で帰りたくなっちゃった・・。
あーこの調子があと何分続くの・・?。
早く大地震でも爆破でも起こってーー・・
映画なんだから、あんまり引っ張らないでー・・
としびれを切らしていたころに・・。

ドカンドカンと街を襲ってくるの。ありえないようなデカーイ怪物が、
CGでかなり作りこんでいるのに作りました感もなく、 ただただ8mmのブレがリアル。この素人っぽい粗さが斬新でクールなのでした。

さっきまでパーティーでおしゃれしてはしゃいで飲んでいた
都会の人々がみんな終わるの。きっと都市で大地震が起こっても
こんな光景になる。すべてなくなる瞬間。自分もいなってしまう。

この映画には悪と戦うヒーローも最後まで生き残る強靭な体力のヒーローも何もない。
洒落たBGMもない。まるでドキュメンタリー映像を見ているような気分。
でもそこが新鮮なのね。映画としては賛否両論かな。

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